自分好みの部屋に生まれ変わらせる

>

暖色系をメインにしよう

暖色系とは何色なのか

明るい色の部屋にいると、自然と気持ちも明るくなります。
これまではマイナス思考だった人も、今後はポジティブな気持ちを持てるでしょう。
性格の改善にも繋がるので、模様替えをするなら明るい暖色系のインテリアと雑貨を買ってください。
ちなみに暖色系とは、赤やオレンジ、黄色やピンクを指します。

逆に青や水色、緑、紫といった色は寒色系と呼ばれ、気持ちを落ち着かせる効果があります。
集中力を発揮できる色でもあるので、自宅で仕事をする機会が多い人は、このような色でまとめましょう。
このように色が持つ効果を理解してインテリアと雑貨を選択すると、イメージ通りの部屋を実現しやすいです。
妥協せずに、好みのインテリアと雑貨を探してください。

ガーリーな雰囲気にする

女の子らしい部屋を目指している人に特におすすめなのが、赤やピンクといった色です。
これらに白を混ぜると非常に可愛らしく、お姫様の住む部屋のような雰囲気を生み出せるでしょう。
そして子供の頃からずっと憧れていた部屋を今実現できるように、リボンやフリルの付いた雑貨を購入してください。

ですが赤やピンク、そして白を組みわせると甘くなりすぎて、少し恥ずかしいと感じるかもしれませんね。
特にある程度の年齢を超えている女性なら、白ではなく黒を組み合わせるのがおすすめです。
またくすんでいる赤やピンクを選択すると甘くなりすぎず、大人可愛い雰囲気を演出できます。
こちらならどのような女性にも合う部屋となり、年齢が全く気になりません。


この記事をシェアする